睡眠学会総合専門医・睡眠学会指導医による診察
朝がおクリニックでは、⽇本睡眠学会総合専⾨医が、医学的根拠に基づいて睡眠の状態を丁寧に評価します。
睡眠⽇誌に
よる分析
CBT-I(不眠症の
認知⾏動療法)
⾃宅でできる
睡眠脳波検査
必要に応じた
薬物療法
⼩さいお⼦様の
睡眠にも対応
睡眠の悩みは、年齢や⽣活環境に関係なく誰にでも起こります。「これくらいで受診していいのかな」と迷う必要はありません。
睡眠障害は、睡眠に関連する 60 種類以上の病気を含む総称で、単なる「眠れない」という症状だけでなく、睡眠の質やリズムに関わるさまざまな問題を指します 。
⽶睡眠学会の国際分類(ICSD-3)では、睡眠障害は⼤きく七つに分類されます。代表的なものには以下があります。
- 不眠症: 寝つきが悪い、途中で⽬が覚める、熟睡感がないなど
- 過眠症: ⽇中に強い眠気が⽣じる
- 概⽇リズム睡眠覚醒障害: 体内時計の乱れによる睡眠リズムの異常
- 睡眠関連呼吸障害: 睡眠時無呼吸症候群など
- 睡眠関連運動障害: むずむず脚症候群など
- 睡眠時随伴症: 夢遊病や夜驚症など
睡眠の悩みは⼈によってさまざまです。重症化する前にお気軽にご相談ください。
InSomnograf 睡眠時の脳波の検査
⾃宅で出来る脳波検査に対応しています。
薬の効果が出ているのか実際に数値でみたい、実際⾃分がいまどのくらい眠れているのか知りたい、といった⽅にお勧めです。
睡眠は「⼼と体の健康の⼟台」です
当院では睡眠のお悩みに特化した、 睡眠障害精神科外来 を⾏っております。
睡眠は、脳と⾝体を回復させるために⽋かせない⼤切な時間です。
しかし、ストレス・⽣活リズム・ホルモンバランス・環境の変化など、さまざまな要因によって簡単に乱れてしまいます。
「寝つけない」「夜中に起きる」「朝起きられない」「⽇中の眠気が強い」こうした症状は、誰にでも起こりうる“睡眠のサイン”です。
放っておくと、集中⼒の低下、気分の落ち込み、仕事や学校への影響など、⽇常⽣活に⼤きな⽀障が出ることもあります。
ストレスは睡眠を乱す⼤きな原因です
ストレスは、 睡眠を乱す最も⼤きな原因のひとつです。 仕事・学校・家庭・⼈間関係など、⽇常のストレスが続くと、
脳と⾃律神経が休まらず、眠りに⼊りにくい状態
になります。
「寝つけない」「夜中に何度も起きる」「眠りが浅い」 こうした症状は、ストレスによって起こる典型的な睡眠のサインです。
ストレスが不眠を引き起こす理由
→ 頭が冴えて眠れない
→ ⼊眠困難につながる
→ 夢ばかり⾒る・中途覚醒が増える
また、ストレスが続くと「悪循環」が起こります。
眠れない → ⽇中の集中⼒が落ちる → 仕事や学校でミスが増える → さらにストレスが増える → また眠れない…
このように、ストレスと不眠は互いに悪化させ合う関係です。
早めに睡眠を整えることで、この悪循環を断ち切ることができます 。
ストレスによる不眠はどの年代の⽅でも起こりうる⾃然な反応です。 我慢せずにお気軽にご相談ください。
⼦どもの睡眠障害(⼩学⽣〜⾼校⽣)について
こんなサインはありませんか?
- 夜更かしが続いて朝起きられない
- 学校に⾏こうとすると頭痛・腹痛が出る
- 昼夜逆転が治らない
- 寝つきが悪く、布団に⼊ってもスマホを⼿放せない
- ⽇中の集中⼒が続かない
⼦どもの睡眠が乱れやすい理由
子どもの睡眠が乱れやすい理由には、成長期ならではのさまざまな要因があります。
思春期に入ると体内時計の変化によって夜型の生活になりやすく、自然と寝る時間が遅くなる傾向があります。
また、スマホやゲームなどから発せられる強い光刺激は、睡眠を促すホルモンの分泌に影響し、寝つきの悪さや睡眠時間の減少につながることがあります。
さらに、学校生活や友人関係でのストレス、部活動や塾などによる帰宅時間の遅れも、生活リズムを崩す原因になります。
加えて、思春期特有のホルモン変化によって心身のバランスが変化し、睡眠のリズムが不安定になりやすくなります。
放置するとどうなる?
睡眠の乱れをそのままにしてしまうと、朝起きることが難しくなり、遅刻や欠席が増える場合があります。
また、日中の眠気や集中力の低下によって学習効率が落ちたり、イライラや不安感が強くなったりすることもあり、こうした状態が長く続くと、学校生活への適応が難しくなり、不登校につながる可能性もあります。
子どもの健やかな成長のためには、十分な睡眠時間を確保し、生活リズムを整えることが大切です。
当院でできること
医師による睡眠
リズムの評価
スマホ・ゲームとの
付き合い⽅の調整
学校⽣活との
両⽴⽀援
必要に応じて⼼理
師によるサポート
更年期の睡眠障害(40〜60 代)
よくある症状
- 夜中に何度も⽬が覚める
- ホットフラッシュで眠れない
- 寝つきが悪い
- 朝早く⽬が覚めてしまう• ⽇中の疲れが取れない
- ⽇中の疲れが取れない
更年期に睡眠が乱れやすい理由
女性の心や体の変化には、女性ホルモン(エストロゲン)の減少が大きく関係しています。
ホルモンの変化によって自律神経のバランスが乱れやすくなり、疲れやすい、眠りにくい、体調がすぐれないといった不調が起こることがあります。
また、気分が落ち込んだり、不安を感じやすくなったりすることもあり、さらに、子育てや介護、仕事など、生活環境の変化によるストレスが重なることで、心と体の負担が大きくなる場合があります。
こうした不調は、ホルモンの変化だけが原因ではなく、日々のストレスや生活リズム、気持ちの状態など、さまざまな要因が関係しています。そのため、体のケアだけでなく、気持ちのケアや生活習慣の見直しなど、心と体の両方からサポートしていくことが大切です。
当院でできること
医師による
更年期症状の評価
⾃律神経を整える
⽣活アドバイス
必要に応じて
薬物療法
気分の落ち込み・不安との付き合い⽅を⼼理⼠に相談
不登校と睡眠の関係
不登校の背景に“睡眠の乱れ”が隠れていることがあります
- 夜型が治らない
- 朝起きられない
- 昼夜逆転
- 学校に⾏こうとすると体調不良が出る
- 昼間に眠気が強い
これらは、 「怠け」ではなく、睡眠リズムの問題 であることが多いです。
なぜ不登校と睡眠はつながるのか
生活リズムが乱れると、まず朝起きることが難しくなります。
朝起きられないことで学校に行けない日が増え、そのことに対して罪悪感や不安を感じるようになります。
こうした不安は心の緊張を高め、夜になっても眠れない状態につながり、そして、夜にしっかり眠れないことで、さらに昼夜逆転の生活が進んでしまいます。
このように、「生活リズムの乱れ → 朝起きられない → 学校に行けない → 罪悪感や不安 → 不眠 → さらに昼夜逆転」という悪循環が起こりやすくなります。
当院でできること
医師による
睡眠リズムの評価
学校との連携
(必要に応じて)
⼼理師に
よるサポート
不安・気分の
落ち込みへの対応
睡眠が整うと、⽣活が動き出します
まずは「朝起きられる体」を⼀緒に作るところから始めます。
発達障害と睡眠障害の関係
発達障害の⽅に
睡眠トラブルが多い理由
- 体内時計がずれやすい
- 感覚過敏・こだわりによる⼊眠困難
- 寝る前の過集中(集中⼒が⾼まり、寝るタイミングを逃す)
- 不安・ストレスの影響を受けやすい
睡眠の悩みは、発達障害(ASD・ADHD)を持つ⽅にとても多くみられます。
「寝つけない」「朝起きられない」「昼夜逆転してしまう」などの症状は、
発達特性と深く関係していることが科学的にも分かっています。
⼦どもの発達特性と睡眠の問題
小学生から高校生の発達特性のあるお子さんでは、朝起きることが難しい、昼夜逆転の生活になってしまう、学校に行こうとすると体調が悪くなる、スマホやゲームをやめられないといったご相談が多く見られます。
こうした状態は「怠けている」ということではなく、脳の睡眠リズムがうまく整いにくい特性が関係している場合が少なくありません。
睡眠の問題は、早めに整えるほど改善しやすい特徴があります。
発達特性のある⽅の睡眠は、「努⼒不⾜」や「⽣活習慣の問題」ではありません。
脳の特性を理解したうえで、専⾨的にアプローチすることで改善が期待できます。
当院では一人ひとりのお子様の状態に合わせて、無理のない治療やサポート方法をご提案しています。
当院でできること
⾃宅でできる
睡眠脳波検査
⼦ども・⼤⼈どちらにも対応
必要に応じて
薬物療法
CBT(認知⾏動療法)とは?
薬を使わない治療として当院では CBT(認知⾏動療法) を⼼理⼠が⾏ったおります。
CBT は、 「考え⽅(認知)」と「⾏動」を整えることで、睡眠の質を改善する科学的な治療法 です。
睡眠薬に頼りすぎず、 “眠れる体質” を作ることを⽬的にしています。
CBT で⾏う主なこと
- 睡眠⽇誌でリズムを⾒える化
- 寝つきを妨げる⾏動の調整
- 夜に不安が強くなる思考のクセを整える
- 光・運動・⽣活リズムの調整
- 寝床での過ごし⽅(刺激制御法
- 睡眠時間制限法(睡眠の質を上げる技法)
当院では国家資格である公認⼼理⼠の資格をもつカウンセラーが担当致します。
詳しくは⼼理カウンセリングについてをご覧ください。
Medcle(メドクル)とは?
Medcle(メドクル)は、
不眠障害に対する認知⾏動療法(CBT -I)を
スマートフォンで実施できる、⽇本初の治療⽤アプリ
です。(厚⽣労働省承認のプログラム医療機器)
プログラム医療機器等指導管理料:90 点
導⼊期加算(初回のみ) :50 点
特定保険医療材料:24,100 円
治療期間は8週間
- 1 週⽬:睡眠衛⽣指導+睡眠⽇誌
- 2〜8週⽬:朝⼣の「振り返り」+CBT-I コンテンツ
- 週 1 回のアテネ不眠尺度(AIS)評価
Medcle は、睡眠薬(ゾルピデム)より治療終了後の効果の持続性が⾼いことが⽰されています。
Medcle はどんな⼈に向いている?
- 寝つけない・夜中に起きる・朝早く⽬が覚める
- 睡眠薬を減らしたい
- ⼦育て・仕事で時間が取りにくい
- 不登校・思春期で⽣活リズムが乱れている
※病名、治療中の疾患等によりご利⽤いただけない場合がございます。診察の中で医師にご相談ください。
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9:30〜12:30 / 14:00〜18:00
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